裁判第六回

おとといまた裁判所へ
まず市役所→うちと呼ばれたのだが「他の部屋に移ってもらうのは前例がないし、隣が今住んでる条件(間取等)も考慮しないといけないので難しい。頑張るが時間がかかると思う」との回答。てかもう用意してあるんじゃないのかよw隣もかなり静かにはしてるものの全く引っ越す様子はなかったし;
約1ヶ月半お前ら何やってたの?って感じ
しかも裁判官からは「慰謝料0で退去のみ希望なら自分からも強く被告側に言えますが、金額が少しでも発生するとまた期間を取られる事になりますけど…」相変わらず隣と役所は被害者面してるので慰謝料を取りたい気持ちはあったのだが、やはり金銭面より精神面なので前者で話をつけてもらう事に
更に「違う棟というのは駄目か?」とも聞かれた
これについては旦那が前回の後すぐ思いついてたので想定の範囲内
正直私としてはどこかわからん所に行って欲しいのだが、最後の妥協という事で渋々承諾
再び役所が呼ばれ、空き部屋の確認か職員の一人が電話しながら出て行った
15分くらいしてやっと戻ってきて入れ替わりで隣が呼ばれる
しばらくして役所がまた呼ばれ、今度は被告側双方で話し合い。かなり長い時間うちらはほったらかし;
やっと呼ばれたと思ったら役所が「隣とも話を詰めたりしないといけないので短くても1ヶ月は期間をとって欲しい」
結構暇いってたんで話が進んでるのかと思いきやまだ初期の段階かい!w
まぁとりあえず次回10月14日までに役所は部屋を用意し、隣が引っ越すという事になれば和解成立となり終了。逆の場合は裁判続行となる
ほんとただでさえ無駄金・無駄足なんだからとっとと終わって欲しいわ;