裁判第二回

昨日も旦那が有給取れたので行ってきた
そして前回と同じく3回目の日程を決めて終了といった感じ
役所は弁護士+5人。隣に至っては時間になっても来ないので「まさか遅刻かよ」と思ってたら裁判官が「欠席だそうです」
相変わらず何も考えてないご様子でｗまぁこれでやっぱり弁護士を雇ってないのがわかったからいいけどね〜
この少し前の2日に弁護士さんから分厚い書類が送られてきた
中身はうちの訴えに対する役所と隣の反論等の文書
「着いたら連絡くれ」との事だったので電話すると「第2回には間に合わないので3回までに打ち合わせをしたい。それまでに双方の意見に『認める・不知・棄却・争う』主にこの4つで回答しておいて欲しい」
役所はこれまでやってきた事を簡単に書いてる様な感じ(それでも約80項目あって資料と合わせるとかなりのﾍﾟｰｼﾞ数)
でも量の割にはうちが関係してる分と、隣にやった事に対して知ってる分は認める。それ以外は不知ってのがほとんどだった
逆に隣は3枚だけにも関わらず、うちの訴え等には不知ばかりで『知らぬ存ぜぬ』を決め込もうというのがﾊﾞﾚﾊﾞﾚ
しかもその内の1枚は例の勝手に住みついてる男に「自分の犬だが預かってもらってただけ。むやみに吠えたりもしない(ｷﾘｯ」と一筆書かせてる始末；
それだけでもどうかと思うのに、犬とは直接関係無いうちの娘が『煩い』
隣は犬だけでなく人間も煩いからこっちは早い段階から閉め切った生活を余儀なくされてるのに…それならお前ん家、特に上の娘の方がよっぽど煩いわ
ただでさえ窓開けた状態、しかもうちのすぐ隣の部屋でｷﾞｬｰｷﾞｬｰやったり
挙句の果てにはﾍﾞﾗﾝﾀﾞで大声で会話したり
1歳児と高1？(進路不明)を一緒にするなよ。ほんと腹立つ！
とりあえず18日に来てくれってなので色々まとめたりしないと( ﾟДﾟ)ﾏﾝﾄﾞｸｾ